パオキット
緊急時だからこそ「使いやすさ」が大切です。
パオキットは、ウイルス感染被害などによる「感染者の嘔吐物」に対して、素早く処理作業ができるように構成した嘔吐物処理セットです。
嘔吐物処理作業は、誰でもいろいろな不安を持つものです。パオキットは、そんな不安を解消するアイテムを多数組み込み、ビギナーでも自信を持って作業に取り掛かれるように構成しています。
嘔吐物を凝固&除菌する「パオクリーン」、人間工学に基づいて設計された紙製チリトリの「パオダスター」、そして除菌、除ウイルス剤には厚生労働省が推奨する濃度に、予め調整した次亜塩素酸ナトリウム水溶液「パオクロール」を搭載。
パオキットを常備しておけば、咄嗟の感染被害にも太刀打ちできます。
厚生労働省推奨処理に対応した安心モデル
ノロウイルス感染者の嘔吐物には大量のウイルスが存在しており、厚生労働省は二次感染を防ぐためにも 嘔吐物の除菌(不活化)を 推奨しております。 具体的な処理法としては1000ppmの次亜塩素酸ナトリウム水溶液を使用するとしており、 本キットにあります「パオクロール」 がこれに適合します。
現場のどうしたらいい?をパオキットがサポート
突発的に起る、嘔吐物処理作業。準備にそれほどの時間を掛けられないのが現状です。
どうやって嘔吐物を処理したらいいのか?1000ppmってどうやって作るのか?直接嘔吐物を触ってもよいのか?
多くの現場の「どうしたらいい?」を、キット内のアイテムでサポートし、焦らず迅速な処理に繋げます。

保管時に目立つ1回分、連鎖感染には3回分
パオキットは、1回分と3回分の2タイプをご用意しております。
1回分は、使用時に目立つようにアルミ袋タイプとなっております。3回分は、一度被害が発生した場合、続けて起こりうる事(同店舗など連鎖的二次感染の事例が多く報告されています)を想定し、その様な時でも迅速に対応できるよう3回分となっております。

- 1回分の処理セットを用意します。
除菌剤のボトル、ちりとり、処理セット(袋になっています) を取り出します。まずは紙ちりとりを組み立ててください。その後、処理袋から備品を取り出し、マスク、手袋を装着し、現場へ向かってください。 - 嘔吐物・排泄物を凝固させます。
嘔吐物、排泄物に凝固剤「パオクリーン」を1袋分振り掛けます。処理量が多い場合は、付属のペーパータオルと併用してください。その後約1分間放置し、その際にビニール袋の1枚目を使えるように準備しておきます。 - 嘔吐物をかき集めます。
最初に組み立てたちりとり「パオダスター」を使用して、固まった嘔吐物をかき集めます。そして、1枚目のビニール袋に、処理物、処理作業に使用した「パオダスター」を廃棄します。 - パオクロールを約1/3使用します。
処理物、パオダスターを廃棄した1枚目のビニール袋内に、次亜塩素酸ナトリウム配合の「パオクロール」を約1/3ほど振りまきます。パオクロールは次亜塩素酸ナトリウムが1000ppm以上に設定してありますので、ご使用の際は充分注意してください。 - 残ったパオクロールを使用します。
嘔吐物があった場所や飛び散った場所に、ペーパータオルを敷き、残ったパオクロールを万遍なく撒きます。その後、余ったペーパータオルでしっかりと拭き取ります。 - 2枚目のビニール袋で包みます。
最後に、パオクロールの容器、拭き取りに使用したペーパータオル等は全て1枚目のビニール袋に入れ、しっかりと縛ります。その袋を、もう1枚のビニール袋の中に入れ廃棄します。処理後は必ず手洗いとうがいを確実に行なってください。
| 品名 | 嘔吐物処理セット<業務用> |
|---|---|
| 用途 | 嘔吐物・排泄物の処理 |
| 内容物 | 嘔吐物凝固剤 「パオクリーン」・・・100g 次亜塩素酸Na1000ppm水溶液「パオクロール」・・・500ml ヘラ一体型紙製チリトリ 「パオダスター」・・・1組 紙ナプキン30枚、ビニール手袋2双、紙マスク1枚 廃棄用ビニール袋2枚 取扱説明書1枚※一回分は裏面に記載 |
| JAN CORD | 1回分/4560344280330 3回分/4560344280323 |
- 使用上の注意
- 作業者以外は現場へ立入らないようにしてください。
- 棄物は汚染の可能性があるので確実に封印してください。
- 本品には次亜塩素酸ナトリウムを混合した液剤が含まれております。お取扱に充分注意してください。
- 子供の手の届かないところ、直射日光が当たる場所、高温多湿の場所で保管しないでください。
- 作業後は、必ず手洗いとうがいを確実に行なってください。
- 廃棄に関しては、地方自治体のガイドラインに沿って処理してください。
- 必ず蓋を閉めた状態で保管してください。



